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高所恐怖症

投稿日:2019年5月4日 更新日:

高いところが苦手だ。子供の頃はどんなに高いところでも平気だったはず。それが年齢を重ねるごとに高いところに立つと怖さが増してきている。

小学生の頃は、よく松の木の枝に座り遠くを眺めた。当時は高いビルやマンションも少なく、石屋川公園の松の木から阪神電鉄の高架や御影小学校の校舎が見えた。

その松の木の上でぼーっとしていると、ほぼ間違いなく友人が公園にやってくる。その友人目掛けてロケット花火を撃つのだ。もちろん、友人たちはびっくりしている。それを見て腹を抱えて笑うのだ。次の日には、その友人が仲間になり、別の友人を狙うのだ。そんなある日、狙ったロケット花火が友人の背中に入り爆発。やけどを負い撃った側が治療費を払い、その日をきっかけにこの遊びはなくなった。それでも俺たちの友人関係にひびなんて入らない。次の日には、石屋川の高さ5mくらいのガス管の上を渡る度胸試しをはじめたくらいだ。現代の子供には考えられないのような遊びだ。

googlemapから。橋の横にあるのがガス管。誰一人落ちたものはいなかったと思う。

さて、高所恐怖症じゃないかと疑い始めたのは7、8年前のこと。子供二人を連れて海遊館の観覧車に乗った。乗る前まではなんてことはなかった。それが高さを増すにつれて、安心できなくなり、子供たちが車内を右に左に移動する度に揺れる観覧車に恐怖を感じ子供たちに「止まれ!動くな!止まらないと小遣いやらんぞ!」と言った憶えがある。それからは、自分が高所恐怖症なんだと自覚するようになった。因みに子供二人は、怖がる僕を見て面白がり、降りるまでずっと観覧車を揺らしていた。この時から父親の威厳はないが、奴らの小遣いもしばらくなくなった。

エンジン故障をいち早く知るため、エンジンの近くの窓際が僕の指定席

年に4、5回飛行機に乗る。離陸後の恐怖は年々度合いを増しており、海外旅行なんてもってのほか。8時間以上も飛行機の中なんて我慢の限界を通り越し穴という穴全てから何かが出そうだ。出張で九州に行く際も移動時間や利便性を考えて仕方なく飛行機に乗るが、わずか一時間ではあるが気持ちをごまかすことに全力を注いでいる。着陸した際の安堵感は何物にも代え難い。

それなのにオーロラを見に北欧に行こうと言ってしまった。行くことになれば、シベリア超特急に乗るしかない。

-日々雑感

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年中釣りとカメラ。冬はアルペンボード。 夏は、スタンドアップパドルボードやキャンプに行くアラフィフのおっさんです。中学校のPTA会長もしてます。

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